21.大物狙いでしたが厳しい日でした

釜無

釣果6匹 (囮抜き)

 

2022年9月17日
9:30~16:00

サイズ22~26.5cm

台風が来ていて、明日からは雨の予報

今日が釜無最終になるかも・・と釣行

大物賞狙いで、ハリス、針ともサイズアップしてきた。

先週と同じところ。Kさんがすでに入っていて、見ている間に2本釣っていた。

効くと10本くらい釣ったとか。えっ・・・である。

そこのチャラは反応があるが一匹目はウグイ。アタリが鮎っぽかったので、取り込んでしまった。

2匹目はそんなに大きくなかったが、エラ掛かりでタモに入る寸前で空中分解  あちゃー。

3匹目は取り込めたが、ここでH爪さんとU原さんが来た。H爪さんは上流で囮取りをしてきて移動してきた。

橋直上で一本かけて、慎重に橋をくぐり取り込む。婚姻色でオレンジ色が出たオス

左岸よりで体高のある大型を一本追加。ここ、瀬肩で下に大きく落ち込む瀬で、Kさんがいて下られるととても厄介だから、強引に返し抜きし取り込む。

その後全くアタリなしで、微妙な前あたりも全く感じられず11時半に、H爪さんとU原さんがまったく釣れないから移動するってことで、追いかけて上流へ移動。午前3匹

飯食っていると思ったら、2人とも釣りはじめてたので、見ながら昼飯。

 

午後はずっと上流のザラ瀬から始めるが、まったく反応なし。

1時間半くらいでやっと大型を取る。その上の棚でも一本取るが25cmおとりでさらに大きいので、慎重にトロ場まで下りすくう。

ここの場所全く薄いが、型は大きい。

右岸よりの線に移動、逆バリ3回切れるが掛からないやつがいて、そんなものからかっていてもう4時近くになり、戻りながらポイント打っていくが、最後と思っていたところで待望のアタリ。

小さいと思っていたが、まったく姿を現さず、下って抜こうとしたときに外れてしまう。

囮を変えて、上の棚に入れると一発で掛かる。これも全然姿を見せなかったが、慎重に岸に上がって抜くと26.5cmの体高のあるやつで、これで終了。

 

午後3で6匹。28cm以上を狙ったがとてもサイズが足りなかった。

 

(609)

 


20.釣れね~💧
釜無
釣果3匹 (囮抜き)

 

2022年9月11日
9:30~16:00

サイズ21~25.5cm

先週の川見で良かった場所へ今年初めて入る。

金曜日までの雨で少し水位は高いが、濁りはほぼ薄い笹濁り状態に回復

 

コミ君に電話すると知り合いのKさんが、朝から6本という情報で、囮を購入後急ぐ

2人より下流の分流トロ場にはいる。

前アタリはほとんど感じられないが、30分くらいしたところで一匹25cmをかける。

アタリは小さいが、オスの婚姻色が出だした個体

小さいと思って抜こうとしたが、結構いい背掛で一匹目なのですくいに川に入る。

すくう瞬間、穂先が折れた感じがしたが無事2匹回収。

実はトリプルフォースのパワー穂先 以前に折れたものをカーボン修理して使ってたもので、いつ折れてもおかしくないので替え穂は持ち歩いているので、車に取りに行く。

 

その後ウロウロして、分流の小場所で囮サイズを追加。

 

しかしこの後全く反応もなくなり、Kさんも6本以降全く釣れないらしい。

 

上流へ移動するも一度だけ逆バリが切れるアタリがあったが、ほかは全く反応が薄く、午前2本。

 

昼飯後、上流を探るが全く反応なく、午前にちょっとだけ反応があった付近で25.5の体高のある背掛をかける。

深場のトロ瀬で物凄い引きだった。大型のニジのいるといわれている深トロで、一瞬ニジの大型がかかったのかと思った。

 

その後は一度だけ逆バリが切れるアタリがあっただけで終了。

 

3匹・・・・疲れた。

 

(603)


19.色々移動するも・・・
釜無
釣果7匹 (囮抜き)

 

2022年9月4日
9:30~16:00

サイズ17~24cm

昨日の夕立が上流であったようで、濁りがひどい。

囮屋行く前に大武川まで川見したが、大武川も笹濁り状態。

ただ浅い所ならできそうなので、コミ君と相談の上、今年初めて入る場所へ

入川口もほとんど人が入らないようで、草だらけ。

 

開始30分。ほんと微妙な前あたりを感じたので、通過ライン替えで小型を取る。ただ奇形だった。

その囮で、始めた棚に戻ると目掛だが22cmくらいのを取る。

さらに2段上の棚でも一本追加。

この濁りで釣れるのだから、条件良ければここ釣れないか?

 

1時間半ほどしてトロ場に移動

ここのトロ場もかかる。デカさも24cmくらいで体高もあって、掛かると目印がぶっ飛びまくりで面白い。

午前6匹 このトロ場もう少しやりたかったが、12時で昼飯タイムで、車移動することに。

下流で知り合いが釣っているので、上流の堰堤へ

 

飯をゆっくり食べて堰堤まで歩く

膝痛で全く歩いてなかったからなのかキツイ

上は分流がたくさんあって見て歩いたが、ちょっとハミも見れなので、戻る。

午後は移動や川見ばかりで1時間も竿を出さなかった

 

一匹追加して、終了。

 

下流で釣っていた知人がかなりの数と大型を上げていた。

場所を誤りました。

 

(600)


18.大会の下見をしました。
釜無
釣果8匹 (囮抜き)

 

2022年8月20日
8:30~13:30

サイズ17~24cm

本日は21日の大会下見もかねて、エリア内へ

 

H爪さんと久々釣行。

 

下流域を探る。なんかイマイチハミも見られず、むろんアユの姿も走らず。

開始40分くらいで、前あたりらしき反応あり。

通過ラインを少しずつ変えて、何とか腹掛だが小さいの一匹かける。

 

対岸に葦よりの深みで良型追加。

すぐにもう一匹掛かるが、鼻カンが外れて囮が空中で落ち、バレたと思い釣れた鮎を間違えてタモの外へ出すという失態。

 

11時くらいまで周囲を回り、H爪さんはバイクで移動

 

コミ君と上流を探る

 

入った場所の瀬肩で小ぶりなのをかける。元気なうちに上飛ばししてると瞬殺で24cmくらいのかかる。

その囮でまた上飛ばしするとまたも石裏で瞬殺。

だがこの掛かり鮎大きくて、全然囮も出てこないし、瀬の中まで猛突進したので、トリプルフォースのパワーで落ち口でちょっと強引に止めると、なんとダブル

最近張った仕掛けなのに、天井糸が切れた。天井糸は使いまわしていたので、傷んでたんだろう。

天井糸はあまり切れた記憶がない。

この状況で痛すぎる

 

もうトリプルフォース9.5の仕掛けが、尺鮎を取るために作った0.2複合しかない。

ただ、泳がせているだけでポツポツ掛かり、

明日の準備があり終了までに8匹。

 

釣れるところと釣れないところで差があり難しい

 

(593)

 


17.なかなか厳しい
釜無
釣果12匹 (囮抜き)

 

2022年8月16日
8:00~15:30

サイズ17~25cm

今日は釣れるだろうと思いつつ、釣行

水も平水、石色いい。

だが囮取りポイントも釣れず、いろいろ歩くが、1時間以上まったく掛からない

前あたりもなく時間ばかりが過ぎてゆく、10時くらいでやっと良型掛け、その周囲で3匹

上流で1匹

 

右岸の最上流でパタパタっと3匹かけ、1か所で3匹追加するが、数匹かけるが、石をまかればらすなどで午前は終了

 

昼飯後再開するが、午後はほんと厳しい

ウロウロするも2匹が限界

午前10 午後2

計12匹で終了

 

厳しいっす

 

(585)


16.大会下見だが・・・・釣れんかった
釜無
釣果7匹 (囮抜き)

 

2022年8月15日
8:30~15:30

サイズ17~25cm

21日に会の大会があるので下見もかねてエリアに入川

 

ハミはありそうな瀬肩から泳がすも、30分無反応

竿一本下ると、前あたりも感じられる。

しばらくして腹掛だが1本出る。  いるじゃん

 

その後は、ぱっとしないがボツボツつれて4匹

??思ったよりサイズ小さいか?24cm」くらいが最大。後は2次放流物と思われる17~18くらい。

4匹釣っただけで、11時ころにコミ君と協議の上、車移動 

 

竹藪上

ここは嫌な思いでしかない。案の定全く反応が薄い。

昼飯の1時までに1匹

ただデカイ。

昼飯喰った後、2時~3時半で2匹

 

もう嫌になって、終了

 

前半4、後半3 計7匹・・・・・釣れん💧

 

(573)


16.今日は追いが悪い & 中ハリス2回切られた
釜無
釣果19匹 (囮抜き)

 

2022年8月7日
9:00~15:30

サイズ17~24cm

今日はコミ君と釣行

いつもと違うパターンでポイントを打っていく・・・・がっ!

 

なんとも追いが感じらない。なんだ・・・?この感じ

1時間も経とうとするときに、ゴンっ!と鈍い衝撃があったが??引きがない

戻すと中ハリス切れ。昨日の最後の1匹前も切れているのでかなり大きいのがいるようだ。

両方とも囮が大きいの使っているので、複合、中ハリス、ハリスがフロロで衝撃が受け止めきれないのだ。
次回対策して中ハリスを直結からナイロンつけ糸使用に戻し、もう一度釣行しようと思う。

いずれにしても大型相手だと、トラブルが頻発します。

 

今日は本当に追いが弱くやっと取れた囮も、何度も通過ラインの通し直しして、やっとこさ取ったもの

これを囮に、いつもの爆釣ポイントに行くが今一つ2匹釣り3匹目、大型の囮で上飛ばししていると、ドンっ!

とまた引きがない。

 

ヤな予感的中、中ハリス切れ この状況で2匹の中ハリス切れは痛い

移動しザラでも1匹しか出ず

 

昼飯前、今年初めてのポイントにはいる。誰もが見過ごすようないそうもないポイントだが、ここはよかった。

 

前あたりビンビン。40分くらいで5匹追加

 

昼飯後、もう一度同じところで開始

 

下の段で3匹の大型を追加。

 

その近辺で苦労して拾い釣りし、15時半で終了

 

19匹   苦労しましたわ 

 

(566)


15.リミプロ修理耐久試験釣行~25.5をブチ抜く(笑)
釜無
釣果45匹 (囮抜き)

 

2022年8月6日
9:00~17:00

サイズ17~25.5cm

ひざ痛がひどい今日このころ・・・鮎タイツを履くのもつらい

どうせ、平日満員御礼状態で釣れねぇだろう・・・と川へ着くとなんと濁りが・・・・('Д')

30cm深い底石が見えない

コリャ分流しかない・・といくと既2人が竿出ししている。

 

まぁ8時過ぎだし、以前よりずっとゆっくりになったなぁ。歳を取ったということか。

 

今日は2週間前に折れたリミプロを自前修理で復活させたので、耐久試験を兼ねて釣行 当然サブロッドも持ってきてる。

 

少し修理箇所がふくらんでいるが、カーボン2プライなので全く強度は問題なさそう。

 

出囮後、分流の囮取りポイントで5連ちゃん。いつもこうなら楽なのに。

 

すると上流にいた人が移動してしまい、独壇場状態に。

 

まったく見た目のいいポイントなんか見向きもせず、ど真ん中の流心に立ちサイドの筋狙い

人がいないからなせる行い事

入れたいポイント入れ放題。13時過ぎで30超え

 

 

14時過ぎに雨が降ってきたので、レインギアにしようか迷ったが、そのまま続行。
デカイのは25.5cmある。24cmくらいの多数
リミプロの修理したところも、22cm囮で25.5cmを強引に止めてぶち抜ても折れないからまず大丈夫

 

朝、上流にいた人は加藤さんだった。話をして、それからは本線の深場狙い

何年ぶりかに中ハリスが一発で切られた。すごいアタリだった。

やはり深場は濃くはないが、22~24cmの背掛が多くたのしかった。

 

ただ普段は問題ないが、鮎タイツ履くと圧迫でひざ痛が尋常じゃなく、こりゃ病院かよわなきゃ。

 

(547)

でかっ! 25.5cm  

修理リミプロ大丈夫  抜けました

結構大型多いです。


14.いまいちな感じ
釜無
釣果25匹 (囮抜き)

 

2022年7月31日
9:00~14:00

サイズ17~22cm

仕掛けが無くなり、川で作る羽目に。

やはり釣れているのか、かなりの釣人が見える。

本日は鮎釣りってどんなものか見たいって、前から行ってた人が来るらしいのでそれまでの時間の釣り。

 

かなりいじめられてるのか、あんまり連発もなく、ポツポツ。

かなり小さい段の中とかで数を稼ぐが、精いっぱい。

めちゃめちゃ暑いし、かなりバテバテで、昼飯喰っていると、「今から出ます~」とのことで

来るまで竿を出す。ただ13時~14時は結構釣れた。

 

そのあと、おしまいにし、少しレクチャーして終了。

 

25匹・・・なんかもうひとつすっきりしない釣行だった。

 

(502)


13.大型だが釣れない。移動したが諦めた
釜無
釣果5匹 (囮抜き)

 

2022年7月30日
9:00~12:00

サイズ19~23cm

 

穴山より下は濁りがひどく、ちょっと釣りにならない感じ。

囮回収後、先日のリベンジで基地前に
笹濁りだが底石が見え始めているので、これから改善されるかもしれないと、竿を出す。

ヘチも流心も鮎が見えない。あんなにいたのにどこへ行ったのか。ハミもほぼ見えないほど少ない。

やはり前あたりも、鮎の影もほとんどないのでこりゃ移動しなきゃならないか?

一匹流心で掛けるが、細いし、腹や振れの付け根に冷水っぽい赤い症状が見える。
釣れるのはでかいのだが、まず数は望めない。

 

 

 

 

その後も移動ばかりで11時ころに突然,DASU山さんが上流に現れて、しばし話をする。

 

12時になったので、竿をたたみ、川が澄んできたので、桐沢へ移動

昼飯喰いながら川見するが、笹濁りは結構ひどいうえに、青藻が深めの流心にもみえる。

20分ほどチャラを探るが全く反応しないので、終了して帰ってきた

 

 

5匹 川の状態が改善すればいいのですが・・・

 

(477)


12.衝撃の・・・かなりへこみました
釜無
釣果27匹 (囮抜き)

 

2022年7月28日
9:00~16:00

サイズ14~23cm

今日は、有給いただいて釣行

平日で誰もないので、気楽に考えていたが、自身の鮎釣り史上 最悪だった。
前回MIが折れたので、今回は久々にリミプロコンペエディションH2.5 9.0

まず入ったところで、まったくアタリなしで、40分

左岸に渡り上流に移動
養殖一匹目もちょいと弱ったから、2匹目を出して直後

かなりいいアタリで一気に下流へ。複合0.1なんで余裕だ!とテンションかけるとふっと軽くなる。

あちゃー一発目からダブルか。

なんと目印より上で切れた。何度も使ったので疲労か?

 

ほとんど休ませていない1匹目を出す。
なんか急に不安になり、仕掛けは今年製作した、フロロ0.2 おニューである。

オモリ1号をかまし石頭で止めていると、大きな当たり。

しかも石向こうを下ったためにオモリが引っ掛かる。

やべっ!と川に入り外しに行っている間にダブル。しばし茫然

もう選択枝が、囮のオカワリしかなくなった。

すぐ竿をたたみ、車で囮屋までいく。

車中で、今日はなんかついてないので、竿でも折りそうな感じもするので帰ろうか・・・
迷うが、時間も時間なんでもう一度トライ。

場所を移動後、どうも嫌な予感がしてならんので慎重になるが5匹目くらいにまたダブル。

仕掛けを昔のものにしたが、午前中にも一度ダブル

なんと、午前だけで4ダブル。
さらに鼻カン周りが切れたの2回ありで、鼻カン仕掛けもなくなり昔の仕掛けから鼻カン周りを頂戴

 

1時までねばり、昼飯。14匹・・・

 午後は水温の影響か少し追いが悪く、3時で上がろうとしたが、人が全くいなくなったので、

瀬の荒い所の竿抜けっぽい所ばかり回り、大型を稼ぐが4ダブルもすれば当然、数はこんなもの

 

4時で雷が鳴りだし夕立で雨になり、速攻で帰ってきた

 

 

27匹

こんな日もあるのか

 

 

15ドナ

 

(472)


11.場荒れしとります! リミプロ折れる
釜無
釣果37匹 (囮抜き)

 

2022年7月24日
8:00~16:00

サイズ14~23cm

18日海の日、昨日も仕事でストレスたまりました。

コミ君と7時待ち合わせ

どこへ行こうと相談の上、前回ポイントに

昨日、韮崎カワウ軍団がかなり抜いたみたいで、本当にポツポツ程度しか釣れない。

10時近くになると韮崎カワウ軍団が登場。

この狭いエリアに12~3人入っている。前回の爆釣ポイントも3匹しかかからず、しかも小さい・・・
12時ころ川で話しかけてきたのが、昔の同僚だった関部君。息子さんと来ていた。懐かしい・・・昔話で盛り上がった。


12時半の昼飯までで15匹。これは低調である・・・上流に車移動も考えたが、昼飯後に徒歩で上流に移動。

直後に7連続。しかもデカイ、背掛ばかり。

快調に数を伸ばすが、15時に大型で強引に絞って止めてると「パンッ!」と2番の竿折れ
慌てて、竿先を掴み、たぐりよせで掛かり鮎と囮鮎の回収
時間も時間だから終了しようと思ったが、今日はサブロッドで昔の競を偶然持っていたので、車に戻り、競を20年以上ぶりくらいに出す。

仕掛けをつけると、なんか短い。??

よく見ると、なんと竿が90-95。長・・・・っ

しかもH2.25の超軟らかめ。
渓流用ナイロン0.3で仕掛けを作り直し、30分はロスしたが再開。しかもその後も結構いいペースで釣れるが、22cm囮に、23cmが背掛で来ると抜けない~ぐにゃぐにゃな軟調である。

引っ張りまわされてヒィヒィいいながら取り込むのもまた面白く、この競、昔の思い出のロッドで常葉川や富士川本線をよく釣っていたころのことを思い出ながら釣った。

16時あがり。37匹。午後13時半から22匹と午後が好調でした。ただ水温で曳舟中だと半分死んでいた。

KURAYAに全部上げました。

 

(445)

 

最大23cm 午前はなぜか小さかった。午後は大きいのが多い


10.ひさび~葛野!
葛野川
釣果30匹 (囮抜き)

 

2022年7月17日
11:00~16:00

サイズ14~21cm

今日はどうせ無理だろうと8時過ぎ起床。テンション0状態で釜無ライブカメラを確認。大武川ならできそうだが、桂川水系で行くことに。

そこから準備して、9時出発

笹子川見たかったから下道をゆっくり進み、真木川合流付近、大月警察署、インター付近を川見 全然できそう 本線も全く増水無し

笹子川か本線か悩みに悩み、強瀬に川見に向かうと・・・・・(・_・;)

 

数人の山賊みたいな韮崎カワウ軍団が川に入ろうとしているでないの・・・💧
あとで聞いた話だが連泊したそうな

人の密度の関係もありここはあきらめ、ここまで来たので、なぜか葛野川に行くことにした。
葛野は渓流では来るが、、鮎は何年振りか。笹濁り。ちょい増水かな?

11時にもなろうとする時間でやっと出囮
購入した囮信じられんほどの弱さ。流心に入れたら止まることなく浮くし、オモリ2号カマして止め泳がせでも全く反応しない。
上に入っている人はソコソコ快調に釣っている。
こんなことじゃ囮のオカワリもしなきゃならなさそうな気配なんで、川を切って上流右岸に移動。跳ね鮎ポイントで、ここでやっとこさ囮になるような小型を3匹。

その囮で、真ん中立ちこみで左岸の人が立つような筋で待望の21cm背掛をかける。
12時を回っているが囮変れば、流心に打てるのでバタバタ流心で掛かりだし、入れ掛。

アタリが落ち着き移動で一気に200m上流に

周りに5人いたが、分流の色がいいところで出し掛7連続

その筋は結構魚が濃くポツポツだが囮が弱らない程度に循環

4時上がり 30匹

 

(408)

 

笹濁り状態は最後まで続いたが、魚影は濃い。
ポイントがザラ・チャラ主体で変化をつかむのがポイントか?

 

サイズがばらばらと、釣れる魚の奇形の多さにはちょっと気にはなってしまった。


9.午後の入れ掛、最高だった!
釜無
釣果62匹 (囮抜き)

 

2022年7月9日
8:00~16:00

サイズ17~22cm

コミ君と囮や待ち合わせだがお客さん多すぎで、囮が無くなる事態に('Д')
アオキさんに持ってる囮で何本か無い?・・・初めてそんなこと聞かれる始末

釣れる河川には人が集まります。

 
昨年からたまに行く場所に。

右岸で囮を出すが、ほどなく一発。
こんなにイージーであるところも鮎釣りの面白さだが、イージーすぎないか?
どこでも掛かる感じ。一番二番アユを釣って移動を繰り返し、昼前に30匹到達

昼飯喰いながら作戦会議し、午後は下流に移動

はいった瀬肩の棚が今回の最高ポイントだった。
前あたりも多く、ダウンクロスで出せばバシバシ掛かる状態
午後入りの一時間時速16~7くらい出た

暑すぎて午後からちょっと熱中症ぽい症状でたので水浴びしながら16時までで終了 
62匹・・・完全に3か所ほど回った場所がよかった。

サイズもすべてまぁまぁなんで、釣ったなぁ・・・感覚が腕に残り昨日と違いどんぶりも、抜き失敗もなく快適でした。
15ドナ 

 

(378)


8.新調した仕掛けで丼食らう!
釜無
釣果10匹 (囮抜き)

 

2022年7月9日
9:00~17:00

サイズ18~22cm

囮屋でコミ君、DASU山さんと待ち合わせ。

いいと聞いた武田が不調。一回だけ底ばれがあっただけで、すごく歩いたけど、〇 11時に場所移動

中流部に。

昼飯を超ゆっくり喰いながら、釣り談義

ここで奇跡が起こる。なんとコミ君のFWと同じモデルの折れた2番をDASU山さんが持っていた。まさに奇跡

リミプロだけでも珍しいのに同じモデルの竿のしかも2番を持っている人なんて・・・
午後はゆっくりめに1時半スタート

お客さんもほとんどいなくて、いきなり入った棚で良型2本キープ。

その後大きいのは22cmくらいあり、背掛で来ると猛烈に暴れまわり身切れなどでバラシがおおい。
針が全7.5 3本イカリでもバラしまくるのだからなかなかそれ以上の針は持ち合わせていない。

3時頃やたらでかいのかける。段下に逃げ込まれないように強引に止めていたらプツンとダブル
朝張り替えて余裕かなと思っていた仕掛けが・・・

とにかく大石や足場が悪く、取り込みにくい場所だったなぁ。

 

17時終了10匹 低調

 

(316)


7.大型で針が合わなかったけど、とても楽しかった。
釜無
釣果37匹 (囮抜き)

 

2022年6月26日
9:00~16:00

サイズ18~20.5cm

朝起きて、出かける前に仕掛けを作り直した。桂解禁からずっと一個の複合005を使ってたがさすがにチリチリのパーマやゴミの絡みが目立ち、限界に。
そんなことしてたから8時半囮屋到着
コミ君に連絡とると、この前に相談してた場所。すぐ追いかける。
コミ君から200mくらい下流のザラ瀬に入る。絶対いそうな川相で、養殖の一流し目。流心までいかずに一発。幸先よく19cmくらいのいい型の背掛。これから猛然と掛かりだす・・・・とはいつもいかず、3連続ばらし。
一時間で4匹。ただ10時半ごろからトロ場でいい感じで掛かる。昼間の検量で20匹。
コミ君と昼飯をゆっくり食べ、午後は一気に上流の崩れ堰堤付近へ。
この場所、鮎はあまり見えないが釣れるのは20cmくらいのメタボばかり。しかもアタリがやばい。
目印ぶっ飛びまくり、掛かった瞬間段を一気に下るので、ついて行かないと止めれない。
ただバレが多く針を6.5のパワーミニマム4本から全7.5の3本に変えるとバレも落ち着き、なんとか16時上がり37匹

 

20ドナドナした。

いや~今年1番の面白さでした。

 

(306)


6.水温で朝全く追わず
釜無
釣果34匹 (囮抜き)

 

2022年6月18日
7:00~15:30

サイズ16~18cm

本日は会社にいつも営業できてくれてる、DASU山さんと釣行

釜無はほぼ経験がないそうで、入川口まで車で近いポイントに入る。砂地だがお互いにジムニーなので全く問題ない。

DASU山さん、実は大森師匠の知り合いでもあることから意気投合して、今回に至った。

あさイチいい場所に入り、泳がせるが全く反応がよろしくない。なんと10時まで〇。

足が感覚無いほど水温が低い。たまにゴソって感じるような前あたりはあるが乗らない。
上流のトロ場にすごい群れを発見し、中に潜り込まして何とか一匹キープ
その後ポツポツと釣れ出し、今まで全くダメだったザラ瀬も前あたり無しで一発で掛かる。

昼食前最後にやたらでかいやつをかけたが、段々瀬に立ちこんでて曳舟を外して追いかけようとした瞬間、3段くらい一気に下られラインブレイク 止まらなかつた。昨日つけ糸を張り替えなおしたのに、つけ糸部分でやられました

13時ころ昼食。ゆっくりコーヒーを飲みながら釣り談義
午後スタート後5~6匹入れがかったが、急に曇ってきてその後はお決まりのペースダウン

雨が落ちてきたので15時半上がり  34匹 ダブルが悔やまれるなぁ 年間ノーダブルはなかなか達成できん

ドナドナ10

 

 (269)


5.強風の一日・・・

2022年6月12日
9:00~14:30
釜無
釣果33匹 (囮抜き)

サイズ16~18cm

 

 

今日はドナドナを届けて、休んでもよかったが晴れてきそうなんで竿出し

昨日と違うところは、一番いいポイントに先行者あり まぁ9時だからね・・

でも一番いいポイントに立ちこんでて・・・移動すればそこつるのになぁ~なんて思いながら上流のチャラで泳がせ
入れ掛とはいかないが10分位に一本掛かるし、昨日よりがぜん型がいい。

10時過ぎから天気になったが風が強く、ばらし多発。

珍しいほどの強風で竿を持つのもしんどい

途中からマミ旦那が来たので並んで竿を出す。

 

疲れたので2時半上がり。33匹
小さい鮎はほとんどいなかった。

ドナドナ15

 

(235)

 


4.爆釣でした

2022年6月11日
7:00~16:30
釜無川
釣果85匹 (囮抜き)

サイズ12~18cm

どこに入ろうか少し迷いましたが、人がいなかったのでここを選択

誰もいないから、釣れてないのかと思ったけど意外に朝から快調に数が伸びる。

いいおとりがとれたので、下流の段々瀬をくまなく回るが、一段で何匹もかかる

 

雨が落ちてきて寒いので、13時半に昼飯と雨具を取りに、ついでに囮缶に入れ替えた時点で60匹

今日は仕掛けが絡まったりするトラブルが多かったが、エアスピードがあたりでその後もまぁまぁ釣れて

16半上がりで85匹

 

久々の80匹オーバー

うん釣れたし満足いきました。

世話になっているASUKA社長に焼いて食べてもらいました。あと薫さんとやまちゃんにもあげた。

ドナドナ30

 

(202)


3.コミ君に感謝

2022年6月4日
9:00~14:30
釜無川
釣果30匹 (囮抜き)

サイズ12~17cm

今日は冒険して、大武川へ。ただ石色悪い

コミ君が来て、別れて釣り開始

30分で3匹だが小さい


コミ君から電話で、意外とアユが濃い場所へ入りましたとのこと。
すぐ移動。
前あたりも多く、石色もいい。

ここが一番いいですとの場所をコミ君が明けてくれたんで、そこで数をのばす。

型もそこそこだが真っ黄色できれいな鮎。

しばし楽しんで早めあがり

コミ君ありがとう

 

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2.峡北の解禁日

2022年6月3日
6:00~16:00
釜無川 
釣果54匹  (囮抜き)

サイズ12~17cm

 

評判が本当に悪い峡北の解禁日

 

釣れなかったら速攻で桂川移動と思いながら5時過ぎに囮屋へ。
途中武田も通ったが人がいない。お茶をいただき、ゆっくり目で川へ。
風強くて寒い。川に4人見える。深い瀬の王道な場所に入っている。
邪魔しちゃ悪いんで、端っこの細い流れへ。開始3分、13cmくらいのがかかる。

この細い流れで大小釣れるが、本線はまったく釣れてない。ここで粘り20本くらいに。
さすがに釣れなさすぎで本線の人が移動してしまい、本線に移動すると5連ちゃん。その後もまぁポツポツと

マミさんが来て上の段に入ると3連ちゃん。水温の関係だと思う。

1時ころにウェットタイツに履き替え.昼飯

ここまでで50匹。コリャ70行くか?

その後はなぜか超スローペース。一匹いいサイズがかかったので、最後の昨年良かった瀬肩へ移動し、丁寧に出すと1メートルもいかずにガツっと掛かる。いいぞ~・・・なんて思っていたなんか鮎にしては大きくて、走り回りすぎる。

大きめのヤマメだと思い慎重に寄せて、ぶち抜くとなんと25cmくらいのニジ
囮もヘロヘロで頭にきた。

 

16時上がりで54匹

 

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1.やらかした~
2022年6月1日
6:30~16:00

桂川 大月
釣果33匹(囮抜き)

サイズ15~19cm

 

5月31日に会社終わり、無人顔を出し飲まずに大月へ向かう
途中の囮屋でしょうた君と偶然会い、引き連れて待合場所へ
そこからジンギスカンや焼き鳥をいただきながら、マッコリやらサワー飲みまくり気が付くと3時
爆睡してしまい起きたら6時過ぎ…しかも二日酔い。完全にやらかした。前日入りの意味が全くなくポイントはすでに人だらけ
すごい小場所で午前10匹。頭痛いし寒いし、釣れないし、眠いし

昼飯にし、午後は下流部に入るがまぁ連発全くなしで、16時上がり33匹
桂の解禁最低釣果

ダメです。来年は飲まずに朝を迎えます。

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