HONDAS660
記念すべき発売後山梨1号車、このために、HONDAの営業に予約受付の日に行き、手付金100万円と誓約書などを書き苦労して1号車を手にすることができました。
やはり塗装リコールが出て1年半後にHONDAの工場に2カ月近く入りましたが、これはいい車です。ミッドシップの乗り味は最高。ボディ剛性感、ブレーキの効き、接地感覚、ミッションチェンジの感じ、など今まで乗ってきたどんな車より凄いと思う。
今のところ、柿本のマフラーと、TEINの車高調、無限フロントスポイラー、
2019年4月にHKS GT100Rタービン交換を行い、かなり俊足です。
昔から車はホンダ好きなんです


ギャラリー


SUZUKI RGV250Γ VJ22SP
カラーはペプシですが、シュワンツ好きの知人にオール塗で頼まれたのを買い取ったからです。文字まで塗りです。
実はVJ21に乗っていたのですが売ってしまい、どうしてもこのVJ22のスタイルが好きで手にしたかった。SPなんで乾クラで乗りにくいが、パワーも申し分ない。セッティングもばっちり!
お宝並みの価値のピカピカスガヤチャンバー、リヤシート周りが代えられています。

ギャラリー


ℍONDA XR100モタード快速化計画

 

22年10月に近所のU君が、XR100モタード誰か買ってくれる人いませんか?

とのことで、どんなもんかと見たところ、程度もまぁまぁで、いろいろのところが手を入れられている。

メーターがTAKIGAWAのマルチメータだし、マフラーもTAKIGAWA、バッテリー化キット、フロントもTAKIGAWAのブレーキラインが組んであり、一通りの改造は入っている。100ccだし下りでは95キロくらいまで出るので購入を決定。これから徐々に改造していきます。

マルチメーターのデザインが結構かっこよくとても気に入ってます。

 

 快速モタードギャラリー


ジムニーをアウトドアカスタムします~



YAMAHA TZR50R
USマルボロカラーは塗で行いました。
実は実走行4000kmの掘り出し物で、もらいものです。

68ccボアアップ、MIKUNI TM20ビックキャブ、LIPSレーシングチャンバー、デイトナプログレスレーシングCDI

ギャラリー


VESPA P200E

松田優作が探偵物語で使っていたのと同じモデル。初期登録1978年度の骨董品・・・・だけど
一体いくらかかっているかわからない改造費をつぎ込んでいます。
 ギャラリー
SIPパフォーマンスチャンバー                                   フロントショック ビチューボ                                   リアショック:SEBAC                                   フロントフェンダー:SIPカーボンフェンダー                                                                    ボアアップキットPOLINI208cc                                                                      ピストン:マロッシ210ccピストン
   (ポロッシ仕様:シリンダー・ピストン加工込)
                                      マジッチェリ ロングストロークレースクランク
                                      ポリーニ 強化クラッチ
                                      SIP HP4フライホイール
                                      ハイボルテージCDI
                                      4速クロス 
                                      キャブレター KEIHIN PE28
                                  クランクケース加工
                                                                                 F.A.italia アルミホイール
                                  タイヤ:ミシュランS1 3.10-10
                                  T5リップスポイラー
                                  SplitFire TwinCore
手が入っていないところはないほど手を入れてますが、ほぼ全加工&組み込みは自分て行いました。
結果・・・・とんでもないモトクロッサーのようなモンスターな加速を味わえますが、怖くて乗れません(笑)