23.9月18日(月)大型多し・・鮎釣りで初体験が
釜無川
8:00~16:00
釣果14匹(18~27cm)囮除く
囮を船山に沈めておいたので回収し、2日前のポイントへ
濁りも収まり期待できる。ただ全く反応が無い
千葉さんが来て、上流に入るが10時まで前アタリも2人ともに全くない。
10時を回り待望の1匹かかるが、慎重に取り込む寸前で空中バレ
気を取り直しその周辺で小さいの一匹掛かる
初めての場所なのでどこが釣れるのかわからず、深い流心に2号オモリかまして沈めてると、ドン!と鈍いアタリ、ものすごい流れの中を上流に登り、2mくらい登ったら反転、一気に流心を下りだす
すぐ下の急瀬に入り向こう側の流れに入りぬくに抜けず、強引に返し抜きしようとしたら身切れ
あちゃ~
その上の深瀬でもう一匹掛かるも同じ流れに入り、大あばれして、親の鼻カンが外れてしまうが、掛かり鮎はとれた
こいつ27cmくらいあるが、他の囮が弱いので、囮に使う
その後前アタリは感じられるが、全然かからず、下流に移動 午前は2匹、2バラシ
朝入っていた瀬に人が入っていたので、上流の平瀬から始める。
時間はかかったが待望の24cmくらいの囮サイズ
その周辺は午後で水温が上がったからなのか、連発まではいかないが、囮繋ぎできる程度に掛かる。
しかも24~26くらいの大型ばかりで小さいのがいなく、2匹とも大きいと抜くのもままならないので、岸に上がって寄せてから抜く
風が強く15時半で上がろうと思っていたところ、立ち込んで対岸の前あたりを感じる筋に入れたところ、掛かる
こちら側の筋に寄せようと竿を絞っていたところなんとラインブレーク
あちゃー もうこの時間なんで止めようと思ったが、16時まで30分だけやろうと、仕掛けを張り直し同じ筋の周辺をあたるが、もう前アタリすらなくなった。
あと15分くらいとおもい50mくらい下の瀬肩をやろうと舟を持って歩いていると、なんかチャラ瀬の石のところに、ぱちゃぱちゃ暴れている2匹の鮎が見えた。1匹が石上に出てたので気が付いたが、
最初誰かのかかり鮎が石の引っかかっていると思い、糸をたぐってタモですくったらなんと15分くらい前に掛けた自分の鮎。
親鮎は石をまたいで頭が水から出ていたので死亡していたが、掛かり鮎はバッチリ背掛で取れた。
30年鮎釣りやって初めての経験。
予期せぬ囮が新品ではいったので、瀬のど真ん中にいれると、一発で掛かる。
とにかく強風で9.5m竿のつらい事、その後もう一匹掛かり取り込むが、そこで終了した
14時くらいからの方が水温の関係か追いがよかった。
14匹 1匹だけ18cmくらいのがいたが、23~27cmばかり深瀬の中で、しかも背掛多く、疲れたが楽しかった。
身切れ、バラシ、トラブルなければ20匹近くはいったかな。
このサイズになるととにかくトラブルは多くなるのはしょうがないが、風だけはダメですね。
22.9月16日(土)もう釣れないのか?
釜無川
8:00~10:00 11:00~12:30
釣果2匹(18~24cm)囮除く
囮買って川へ向かうと、なんとまっ茶じょうたい
すぐ移動して合流部の釜無筋へ 川渡るのも怖いが、初めて入る場所なので川の中を歩きながらここぞというポイントへ
ただ全く反応なく、移動する。
大武川へ
人もいなく、なんか嫌な予感
ただ開始5分で掛かる。その囮で同じ場所でもう一匹
大武川では珍しい24cmくらいの魚 多分本流からさしてきたもの
その後全くアタリなく、起きて終了
2匹
21.9月3日(日)半日・・
釜無川
8:00~12:00 13:00~14:30
釣果2匹(21~22cm)囮除く
今日も今年初めて入るところ
ここも川の状況はよくない
上流を30分やって全く反応がないので、下流へ
10時過ぎまで囮替わらずウロウロ 〇もちらつきだしたころ、瀬脇で一匹掛かる
掛かりどころは悪かったが、その囮で5mくらい上のところで一匹かける。
その後は反応なく、12時で終了
2匹・・・釣れませんでした。
20.9月2日(土)釣れない・・
釜無川
9:00~12:00 13:00~14:30
釣果7匹(18~24cm)囮除く
囮屋につくとすごく県外からのお客さんが多く、ポイント説明やらしてやってるうちに囮がなくなり、
本店に取りに行ってる間待ちになってしまいずいぶん遅くなった。
冒険して今年最下流に行く。入川口がわからずウロウロ。車止めてから遠いし・・・囮缶担いでひたすら歩く
川につくと・・・なんだこりゃ 青藻や赤ぐされだし、ハミもちょぼカケ程度。
本当は移動したかったが、歩いてきたししょうがないここをやることに。
上流に早瀬のわきに、トロ瀬で深いが少し黒い石が見えるところを発見
9.5m竿なので立ち込まずに対岸から届く
1.5号おもりかまして、引き泳がせ丁寧にかけていると一か所反応らしきものがあったので、粘って止めていると、
相手も根負けしたのかゴンッと鈍いアタリで掛かる。
下流は猛烈な流れなので、そこまで持ち込まれないようにして取り込む。いきなり23cmくらいの良型
その囮で上流の瀬肩で、20cmくらいの囮を取れたので、その周辺を丁寧にあたると24cm頭に5本追加できる。
その他は1時間くらい全くアタリなく、12時で昼飯もかねて場所移動
ローソンで昼飯買って、移動先にSさんKさんコンビの車があり、ゆっくりお湯を沸かし飯食って準備
上流の瀬肩から始めるがここはさらに状況が良くなく、青藻・垢腐れがすごい
そんなに距離が離れてないのに、かなり違うもんですね。
前アタリも全くなく、瀬のド真ん中から右岸サイドのところで一匹良型を釣れた程度
結局一時間半やって、その一匹以外前アタリらしいものもなく終了。
7匹・・釣れまへんなぁ~歩いたし、疲れた釣行になりました。
19.8月27日(日)本流は赤濁り
釜無川
8:30~12:00
釣果13匹(16~18cm)囮除く
朝起きてライブカメラ確認
・・・なに~!真っ赤じゃん 昨日の夕立は凄かったんだ・・
こりゃ、あそこしか釣れるところない
今日は知人で不幸があり、通夜行くので半日釣り
囮がとっておいたので回収し向かう。すでに2人釣り人の姿が
水量が5cmくらい高く、開始後苦戦が続く
45分くらいで囮が代わる。相変わらず小さいなぁ。
裕君から電話があり、来るということで、チャラ主体のその近辺で数を伸ばす
話をして左岸寄りの筋に移動。
水温が上がったからなのか、型がまぁまぁのものが連発
一匹、本線から上がってきたのかかなりデカいのがかかるが水面から切れる瞬間で外れてしまう。
12時で終了
全般的に小さかった 13匹 この時期には う~・・・んなんともぱっとしない
18.8月26日(土)イマイチで終了
釜無川
7:30~10:00 11:00~15:00
釣果18匹(16~20cm)囮除く
濁りやら懇親BBQやらで2週間ぶり
川へ着くと笹濁り状態。しかもかなり水が高い
下流であさイチから竿を出すが、まったく反応が無い。5か所ほどあたるが前アタリはないし、囮があまり強くなくオモリをかまし石裏やトロ場中心に打っていく
水温上がれば・・・と結局10時で移動。
上流へ ちょっと試しでSUPER GAME POWER SPECは鮎釣りどんなものか使ってみる
この竿8.3~8.8で鮎にはちょうど良いが渓流竿なんでどんな調子なのか
早速掛かるが、なんの変なところもない。抜きもいい感じで抜ける。
小さいの主体だが、ポツポツ釣れて14時過ぎに雷が鳴りだし、曇りだして終了
18匹・・イマイチでした。
17.8月12日(土)トリプルフォースで25.5
釜無川
7:30~10:30 11:00~16:30
釣果35匹(19~25.5cm)囮除く
昨日おとりを川に置いていたので、その場所で様子見はじめる。
全くダメで ゆうくんが冒険いきましょうと覗きに来る
上流、1時間やってダメだったら合流するよ・・と返事し、上流の瀬肩へ
先週2回ダブル食らったので、絶対に切れない太仕掛けとトリプルフォース9.5早瀬
針は8.0号キツネ満開チラシと7.5本イカリを深さによって使い分ける
ハリスも先週アタリ切れしたので1.5号にアップ 対策万全・・だがそんなことばかりしてたら飲み物忘れた(笑)
だめかなぁと思っていたら掛かる。猛然と対岸に走られ、下のトロ場まで下られる。
なんか先週と勝手が違う…と思ったら、水位が10cmくらい高いのである。
逆に竿がTFでよかった。小さいのも胴に乗るが、曲げてしまえばでかくても小さくても大きくてもいなしやすい
1時間で5掛け2バラシなので、この近辺で釣ることに
上流の開きで25.5cmを頭に大きいのばかり釣れて、10時半に飲み物を歩いて自販まで買いに行く
ついでに早いが昼飯も食べる
水温が高くなり、曳舟を分けて上流へ移動。ポツポツだが追いはいい
2時ころ移動したところは、今年初めての場所だがサラ場のようでばこばこ掛かり、4時過ぎに戻りながら左岸寄りの筋をたたきながら終了
数はまぁまぁだが大きくて満足した。
台風過ぎたらまたここをやろう。
16.8月11日(金)盆休みで冒険してみたが失敗
釜無川
8:00~10:30 11:30~14:30
釣果11匹(18~23cm)囮除く
今日は今まで入らない場所へ冒険
釣り場へ着いてから仕掛け作りし、誰もいないので入れ放題
だが・・・なんか違う。鮎が走らない。
石色はいいが全くいないのである。毎年絶対の場所も前アタリすら感じない
1時間半みっちりやり、200mくらい下流の下流のザラ瀬をさらに1時間やるが、前あたりの一瞬も感じなかった。
ザラ瀬の中を歩いてみたが、鮎が走らない・・・移動
途中コンビニで朝飯と昼一緒の飯を食って移動
今年初めての場所 昨年もたしかいった記憶にないが、駐車するところも草だらけ。
いくらジムニーでもちょっと傷つかないか心配になるほど
昔と川がまるっきり変わってるし、どうなっちゃってんの?
でもここはチャラ瀬の中で鮎が見える
待望の一匹目が10分くらいで掛かる
体高あってデカイのである。囮に使うのも戸惑うが、養殖が流心に入らないほど弱いのでそれを虎の子の一匹に。
4匹目くらいに身切れしてしまったがとんでもないくらいでかいのもかかる。ここはどれもデカイ
川相はチャラ瀬と浅いダンダン瀬しかないので、砂地の浅場はパス
・・・がウスイ。大場所で一匹瞬殺で掛けてもそのあとは20分粘っても全くかからない。
水温はお湯だし、日影も全くないし、入れ放題なので人も全くいないので1キロくらい、歩いて下ったが、もう飽きて終了
11匹。デカいのが多くて満足だが、入れ放題でこの数か・・・土用隠れだね。台風来るから50cmくらい増水してもらいたい
15.8月6日(日)ウスイ君2回目
釜無川
7:00~12:00 13:00~15:00
釣果13匹(16~22cm)囮除く
会社の同僚のウスイが昨年やらなかったので、2年ぶりにくることに
ラインが来た時にはまだ起きたばかりだった。急いでむかう
大会用の氷を会社から本店に移動し、囮購入し合流
前に一度一緒にやったときは、釣れなかったので今日は何とか釣らせてあげたい。
一度レクチャーし、ナイロン0.25でスタート
一度見本を見せてやるが、5分もしないうちに直後に掛かる。前は釣る手本も見せなかったので、今回は成功
天然に替えて、チェンジ
ひざ下のチャラ瀬なので、根掛しても取りに行けるし、危なくないし。
10分くらいたつ頃に掛かる。やはり場所である
とりあえず目標は達成させたので、自分が釣りだす。
すぐに2本くらい取れて、その後はウスイにレクチャー
あたりも遠のいたので、上流へ移動
瀬の中で前アタリが多いところがあったので、難しい川相だが、ここで竿を出さす。
するとウスイが奇跡的に良型ゲット
ウスイは3本釣ったところで用事で帰宅。11時半
ここ掛かるのだが物が大きく、複合のダブルくらい、ナイロン0.25を新品張替えしたがもう一度ダブル食らう
年間0ダブルは今年も達成できずだし、ハリスもアタリ切れするし、数が全く伸びず
数匹釣ったところで雨が降ってきて、終了。
今日はほとんど自分の釣りもせず、面倒ばかり見てたが釣れてよかった。
14.7月30日(日)半日つり
釜無川
8:00~11:00
釣果9匹(16~21cm)囮除く
今日は予定もあり半日釣り
コミ君・I君と下流域にいってみる。情報では良いようだが
S君がいたので聞いてみるとポツポツ釣れてるとのこと
石色はよく川見しながら上流へ歩くが、まったく反応も感じられない
開始一時間もする頃、22センチの背掛が、めちゃいいアタリでかかる。
その周り石色いいが全然当たらず、下流域に大移動
チャラ瀬だがここは跳ね鮎も多く大小合わせてポツポツかけて終了
9匹・・・・同じ時間釣って、I君は29匹 さすがすぎて完敗でした。
13.7月29日(土)あまり釣れない
釜無川
7:30~13:00 14:30~15:30
釣果17匹(16~21cm)囮除く
情報では連日10人以上が入っているので、あまり期待はしていないが先週と同じころ
丁度川につくと続々と車が入ってくる
なんか、水量は低いが笹濁り状態
川を切り、右岸からスタート 付近には10人ほど入っている
反応がまったく無いが45分も経つ頃に囮が代わる。
3匹釣ったところで、好ポイントをあきらめ下流へ打ちながら下る。
一か所左岸寄りへ立ち込みここで5連続
桑原さんが囮屋まできて、川に入るまでに2匹追加し、30分近く話し込み再開
その後釣り下り4匹追加したところで昼飯
13時までで14匹と低調
長~い昼飯タイム
桑原さんはここで帰る・・楽しかったと喜んでくれたが、3年ぶりの鮎釣りなので体力的にきついと言っていた。
暑いし、川は滑るし川歩きは慣れてないと体力使うもんね。
でも4匹釣って流石です!
浅場は叩かれすぎて、まったく反応が無いが、左岸の筋狙いで3匹追加して暑いので終了
ここもそろそろ見切りをつけて、明日は最下流でもからかってみよう。
12.7月23日(日)久々のヤナギ!会心の一撃
釜無川
7:10~11:45 13:00~15:00
釣果28匹(16~22cm)囮除く
今日は早上がり予定なので、早めに出ようとしたが、なんか目覚ましが鳴らない
電波目覚ましの設定が間違っているのか?予定より40分遅れな感じで起きた
もう何もせず家を出るだけ。川に囮を伏せておいたので寄り道もなく楽ちんだが
しかも山沿いの道を行くので、信号もほぼなく朝はめちゃ速い
コミ君はもう竿を出していた。
上流へ、川の水位はほぼ変わっていない、かなり高い感じだが、開始10分で1本目を取り、ポツポツな時間4ペースでスタート
久々にマミさんも合流し、暑いから水浴びしながら
10時ころなぜか急にアタリが無くなり、3連続空中分解などのため久々にヤナギ針を使用
上流に打ちながら移動 腰まで立ち込んでいるので、返し抜きも繰り出しながら・・
上流は流れも速く深い所ばかりで、立ち込むと動けないし。
11時に上流の昨日最後に木に仕掛けひっかけた場所に移動し、今日は昨日の反対側の左岸から竿を出す。
ここがすごかった。前あたり無しの脳天が揺さぶられるようなアタリと共に、一気に下流に突っ走る。
大石の下は左岸側が深いので何とか大石上流で強引に止めて抜いていたが、
掛かるサイズが21cmばかりでしかも背掛ばかり
20分もしないで4匹取れたが、最後の一匹は21cmの取ったばかりの囮を、大石の50cmくらい前に横スライドで入れた瞬間に掛かって、猛然と大石の向こう側を下ったので、竿を大石をまたがして、左岸から右岸へ渡ろうとしたら、左岸側の深いところが首まであった。しかも流れが速く、流されかけながら右岸に渡ったところ、まだ外れてなく何とかキープで来た。
22センチで体高バッチリの真っ黒の素晴らしい鮎だった。
なかなか釜無で首まで深いところに入った記憶が無い。全水没でタモも流されたがエンドロープつけててよかった
借りもんだし・・・💦
その後1匹追加して3人でタープ下で昼飯 午前20匹
午後も深い所を渡り右岸よりで石色のいい所を狙ってポツポツかけて、午後はほとんど19cm~20cmあった
明らかに昨日より前あたりも多いし、大きいサイズが流心で掛かるので楽しかったが、5.6回深場を渡ったり、首までの深さで流されかけたり、立ち込んだりで疲れに疲れた
だがこれからハイシーズン。解禁からほとんどの場所が竿抜けだし、鮎も多いから期待できる。
11.7月22日(土)水が高くて苦戦した
釜無川
8:00~11:45 13:30~16:00
釣果20匹(16~20cm)囮除く
目覚まし時計の電池切れで寝坊するは、先週の囮は2匹とも死亡だし、釣り場についてすぐ、すごく嫌なこともあり始めから気分のらない
先行者も1人いて、先週よりまぁ水の高い事・・・💧
先週一番良かったところも前アタリすらない。45分粘ったが全くうんともすんとも言わないので、右岸の分線に移動
ここもかなり苦戦だが、1時間も経つあたりにスコーンと背掛で1匹。
これさえあれば・・・囮替われば・・・昨週ほどではないがポツポツ掛かりだすのが鮎友釣り
10時過ぎのになるとたぶん1匹も釣れなかった先行者も帰ってしまいどこでも入れ放題 独占状態
だがポツポツは変わらず。最後の最後に21cmくらいの背掛をゲット・・午前11匹
12時でコミ君のいるところに移動 一緒に昼飯を食って午後スタート
本線に立ち込むが、水が高い腰上まである
複合007号0.8オモリで流心にぶち込むと、1分もしないうちに、ガガーーーーンと会心の背掛の当たり
流心掛かれば、その脇もかかるので20㎝超えの背掛でたまらない
もう居るところは必ずなんかのインフォメーションがあるから、囮換えとかして何とか数を伸ばす
久々に腰まで立ち込んでの鮎釣り、ただただ日常の嫌なこと忘れ、楽しかったぁ
3本イカリにしたところなぜか5本くらい空中分解したが、まぁ満足できる釣行になった。
正則さんが欲しいというので、全部あげた
来週はいよいよ朝練します!
10.7月17日(日)鮎釣り3連日
釜無川
8:30~12:30 13:30~15:00
釣果24匹(15~20cm)囮除く
3連続釣行 さすがにちょいお疲れモード
解禁に入ろうとしていたポイント。今年初
開始一分、ビリアユゲット
右岸よりの細い筋で、2本追加し本線の瀬の中に移動
ここが思ったより型もよく、順調に数が伸びる。
武田の下見行っていたコミ君が合流。
ここのポイント、結構石色もよく、走る鮎も見られるので今日は早上がり予定だが...もう少しだけ水量が減れば釣れるかなぁ
11時ころからあたりも遠のいたので、昼飯タイム
今日も機能に引き続き高温で午後は水浴びしながらの釣り
午後はなかなか午前のようにかからず、8本くらい釣って終了
疲れた~でも3日間、ホーム河川の釜無川で思う存分釣りました。
9.7月16日(日)??イマイチ
釜無川
7:30~1:30 14:00~16:00
釣果15匹(15~20cm)囮除く
昨日と同じところ
川は昨日より20cm減水し、濁りもかなり改善
これは期待できそう
しかし、今日は一匹目が遅い。1時間以上かからず上流左岸寄りに移動
ここで、やっと一匹。2匹目もすぐにかかるが、前あたりはあってもかからない時間が続き、10時までやって改善しないなら、移動・・・と考えてた、流心でパタパタっと何匹か掛かったのでそのまま釣る
コミ君が移動してきてそこまでで12匹で昼食
斉藤君がお父さんと来てたので、情報交換し、午前やっていたという堰堤下へ歩く
しかしここも全然昨年ほどでなく、前あたりは少ないし、粘りに粘って2時間で3匹
飽きて終了・・・?なんなん?昨日より水況はいいのに わからん?
8.7月15日(土)やっと釜無本線で・・・
釜無川
10:30~14:30 15:00~16:30
釣果14匹(14~18cm)囮除く
本当についてない今シーズンの釜無川
先週土曜日はできたが、所用で来れず、日曜日は雨で濁り。勝負をかけた木曜日有給・・・雨で濁り
テンションはダダ下がり。今日も朝から雨が降っている
ライブカメラも濁りがある・・が木曜のオトリ換えはしなければならないので,重ーーーい腰を上げて、洗濯とかいろいろの用事を済まして9時半に出発。
オトリ持ちコミ君から聞いた場所に向かうが、なんと人が入っている。
まぁ10時半過ぎなんで、川の中を一通り歩いて、ハミが一番集中している場所を見つける
ここ的中で開始10分でオトリ替え成功。その後も20分ずつくらいでできたが、場所が小場所すぎて移動
上流に向かう途中、デカイとぐろを巻いているマムシに遭遇
避けて川の中を移動。チャラで2匹追加
その後全く当たらず左岸よりで一本追加したが限界を感じて移動
移動先はマミさんと解禁前に下見したところ
なんとハミが沢山見られるしポイントもいかにも鮎が好みそうな川相
居るところは明確な反応あるので、止めとけば掛かる。
あしたのための下見なんで1時間ちょっと、バラバラっと荒めに打って7匹
反応やバラシも多数出たから、気合入れて釣ればソコソコ釣れるのではないか・・・
7.7月1日(土) 雨が大したことなくて良かった
桂川
7:00~12:00 13:30~16:00
釣果38匹(7~20cm)囮除く
韮崎周り大月・桂川なんですごく早出 5:15分出で正則さんの家に行き、アオキ釣具に行く
ちょうど青木さんが散歩してた(笑)
6時45分着 めちゃ人多いがコミ君の車があったので、ここで釣ることにする。
なんとかなりの垢腐れ状態で前回より相当水が低い
これは苦戦が予想される。上流のチャラから始めるが反応薄い というかめちゃくちゃ小さいのがかかる。
後で聞いたが追加放流があったらしい
そして、ここで衝撃のタモに穴が空いていて、そこから釣ったばかりの小さいやつが逃げる事件が数回ほどあった
滝に移動 ここもあまりだが、型はいいのですこし時間をかけて粘る。
10時に雨が降ってきたので、長距離だったが雨具を着に戻り、ここでついでに飯を食べ、さらに戻る。
11時ころ、胸まである深トロを渡り、高月橋下の岩盤右岸へ到着
岩盤上の鮎はアタリがものすごく、水中に突き刺さるようなアタリですごいがなぜかバレが多く20cmくらいの2本しか取れなかった。根掛も多く思ったより釣れないし、雨で増水して渡れないと困るので、深トロを渡り戻り昼食。
午前25、コミ君・進藤さんと昼食後、横森君がきてタモを貸してくれた。
午後は2時間くらいしかできないので、囮缶置いたところで、囮を出すと瞬殺。3秒くらいで大型背掛だったので、
午前にほかの人が入ってたポイントだがその反対岸から、狙う
本当に連発はないが結構型がいいのでその周辺を繰り返し、16時前で竿じまい 午後13匹
午後は反応のある割には余り釣れなかったなぁ
帰りに韮崎周りから弟の家に鮎を届けに行き、夜、令翔に行ったら たっちゃんがいた(笑)
横森君が貸してくれたリミプロタモ ありがとう~
6.6月25日(日) 峡北初釣り
釜無川
13:00 ~15:00
釣果4匹(7~15cm)囮除く
本日は予定していた行事がドタキャンで、午前中塗装の案件をこなしていたが、飽きてしまい、行く気もなかったが釜無へ初釣行
しかも12時に囮屋到着 囮一匹購入でスマホ忘れてしまい、これは焦った
まぁどうせ釣れないだろう・・・と初めて入れたザラ瀬で、これぞ鮎釣りって感じのスコーンと目印がぶっ飛ぶ会心のアタリ
少々、瞬殺されたので、まさか・・と面食らったが、背掛の14cmくらいのちびちゃん
その後その筋を上流まで当たるが反応ない。
下流の濁りとの境で止め泳がせしてると反応らしきものがあったので、しつこくやっていると掛かる
ソコソコのサイズだが痩せていて、なんと目掛
14時ちょい前で移動。
石色はいいが、反応はなく、ドチャラで一匹追加する
その後は一匹、本日一番のチビを追加して15時、仕掛けを木に絡ましてしまったので外して終了
釣れてよかったが、これは喜んでいいレベルの魚ではない。
小さい、痩せすぎ 水量が減って日照りが続いてどうかかな?
釜無初物だから持ってきました。
5.6月23日(金) さすがに桂川も飽きてきたので 渓流釣りしたり場所替えと超忙しい一日
桂川 葛野川
8:00~13:00 14:00~15:00
釣果25匹(12~19cm)囮除く
6時起床 雨は小ぶりだがなんと川が笹濁り状態
「嘘~っ」と思い川を眺めながらお湯を沸かし朝食をとる
ご飯食べてると、この早くから鮎釣りの人が来る。「3台車並べたいから、車移動してくれと」言われたのでコンビニへトイレとコーヒーを買いに行く。
その後戻り、鮎ははじめずに渓流をすることに。
鮎釣りの3人の上の深くなっているところで2投目にコツッとアタリ合わせると、重量感バッチリの引き
尺ヤマメだろうと思い慎重に慎重に下りながら取り込む 鮎師も何事かと見に来た
しかし大物狙い竿のSHIMANO SUPERGAME POWER SPEC 竿のパワーが凄いが、
ちゃんと大物では曲がりも胴に入り一発目の疾走も止めやすい。少し立ちこんで慎重に取り込むとなんと丸太のようなニジ 35cmくらいだろうか なんと太い事か。フナのようである
ヤマメだったら最高のサイズなのに・・・残念。 ここのポイントアタリは多いがその後は大型ウグイばかりで
クロカワあまりとれないんで終了
鮎釣りは上流の昨日良かったところへ入ろうと行くが既に3人見える 橋下にも4人いたので金曜日でも盛況である
初めてすぐにパタパタっと入れ掛。すぐに10匹ほどになるが、急にアタリが遠のく
曇ったし少し水温が下がったのか、枯葉や草が大量に流れてきて仕掛けに絡んだりストレス一杯
13時までやったが20匹しかならない。
ここで竿をたたみ、昼飯に今回の目的でもある葛野のくらざきうどんへ移動する。
車で出ようとすると八王子から来たおじさんがフレンドリーに話しかけてきたので、急いでいきたかったが30分くらい話し込み、その人は先週火曜日に橋下で60匹だったが、今日は追いが悪くまだ10匹ちょっとだって言っていたので、やはり誰もが今日は追いが悪いようだ。
くらざきうどんでは肉の大盛りを注文。すごい硬さである。歴代ナンバーワン せんしゅうを超えた
好み的にはたっちゃんの肉だが、うまい
14時15分過ぎになってなんと雨も降ってきてしまったが葛野で一時間釣ってみる。
相変わらず水が冷たい。
出してすぐ2連発だがあとは全く反応が無い。ほんと反応は少なく1時間5匹で終了 小さいが真っ黄色のいい鮎だった。
18時半から送別会があるので、15時に急いで桂川に戻り、囮缶と鮎を回収し、ぶっ飛ばして韮崎のやきにくえんに賄いように鮎を分け、さらに正則さん家にも鮎を分け、家に戻ったら送別会30分前で急いで鮎をシメ、シャワー浴びて自転車で送別会へ
呑み放題でのみすぎ、自転車もフラフラで帰ってきた
超大忙しで盛沢山の一日でヘロヘロだった。
4.6月22日(木)有給休暇釣行
桂川
9:00~17:50
釣果56匹(12~19cm)囮除く
土曜日予定だったが予定変更で会社有給釣行 しかも釣り三昧予定で雨予報なので渓流竿を積んで餌まで持ってきた
さらに吉田のうどんのくらざきのへ行く予定もあるので泊り予定
結構の降雨予報であるためにあまり期待はしてない
レインウエアでウエダー最初の一時間 橋脚周りを探るが反応は数回あるが乗らず、囮一匹の為移動。
チャラ瀬で待望の一匹をかける。囮替わればポツポツ釣れるのが鮎釣り
大降りになり寒く14時に昼食タイム ここで36匹
お客さんもほとんどいないし、好ポイントは手つかず状態だし
今日は泊り予定なので、ゆっくり食べて50匹目標に上流
16時くらいから追いが活発になり17時50分で竿じまい
56匹
全部囮缶で活かしておくが、大降りで川の増水が無いか心配ではある
夕食を食べて温泉を探すが大月にないので、スターサイド都留という都留インター近くまで移動し、ゆ~っくり温泉につかる
ここの温泉施設は古いがなかなかいい 700円ではいいのではないか
10時ころビール購入して車中泊
毛布を積んでこなかったのですげー寒かったがよく寝れた
3.6月18日(日) またも桂
桂川
8:30~16:50
釣果41匹(12~19cm)囮除く
会の人たちが桂川に釣行するので合流する。前日、夜遅かったので結構きついが、6時半に家を出る。
いの上で囮一本を購入。
以前舟を塗ったウメさんと初めて会う。
橋付近から始める。型はソコソコ大きくて、バレはあるが、まぁまぁ反応はある
型は葛野より全然大きいので囮には困らない。橋中心に打って橋下まで回ったところで昼食午前17匹
昼飯後、上流の今まで入ったことないところまで行ってみる。
ザラザラの浅場でもサイズが大きく、午前と違って小さいサイズはほとんどかからない。
あまり見え鮎は居ないが反応は至る所であるので、数はかなりいるのだろう。
3か所、いい感じのところを中心に回り、17時前に終了
午後25匹
帰りに令翔に置いて帰った。
止めても泳がせてもかかる感じ
桂は相変わらず魚影が濃い。
2.6月10日(土) まさかの場所ハズレ
桂川→葛野川
7:30~16:00
釣果:38匹(7~16cm囮除く) ヤマメ20cm1匹(笑)
またも日曜日が雨予報
桂本流ができそうなのでちょい早起きで向かう
空いてて、7:00についてしまった。囮購入後、笹子合流は車が10台以上いるのでパス。
久々に高月橋へ行く。
何と囮屋さんが囮無くて、みんな竿出せずに川見している。
囮買ってきてよかった。
ダダ広いトロ場に行くと、跳ね鮎がたくさんいるので、ここで釣る。
出囮後、間もなく掛かるが、そのあとはめちゃ小さいのばかり
物凄く鮎は見えるが追い気はないようだ
ポツポツすぎて水温上がれば・・・との期待も待ちきれず、移動
葛野へ行くが、ものすごい車の数である。
横のうどんやでモグラハウスSさんを発見。どうやら有名店らしいです。
昼前なのでご飯食べながら川見
上流へ行くが垢はいまいちで、人もまばら。釣れてないのか?
右岸よりのちょい荒い所に入る。この筋、竿抜けなのかバラバラっと10匹ほど入れ掛、しかも真っ黄
その後もコンスタントにかけ、鮎いると感じた。
美ヤマメ20センチも背掛で掛け(笑)、ヤマメの宝庫か
2時で水温低くウエダーに履き替え、16時までやった
38匹
弟に全部上げた。
1.6月5日(月) こんな日に釣れただけでもラッキーかな
葛野川
9:00~15:00
釣果:14匹(7~16cm)囮除く ヤマメ26cm1匹(笑)
先週の台風で土曜・日曜は大増水 土曜は釜無解禁も泥濁り、逃げ河川の大武川も泥濁り しかも大増水
月曜日有給出してたんで、ダメもとで笹子川を見に行く
鮎がだめなら渓流なら・・・と餌のミミズとブドウ虫・本流竿を持っての釣行
しかも家出たのが7時前で通勤ラッシュにも巻き込まれ、笹子の真木川合流上を見る
ん・・・水量は高いが薄い笹濁り
ただ6台もすでにいて、3人ほど竿出している。
笹子ができるならたぶん葛野はできると葛野川へ向かう
本流は危険なほどの水量で、笹子合流、強瀬も誰もいない。というか釣るレベルの水量ではない
流されりゃ、死んでしまうわ
葛野の囮屋につくと7台ほどいて10人くらい竿出している。
囮屋さんでもう4匹しか囮無いよ・・と売れ残りのヘロヘロの囮2匹購入
どうせ葛野は水温低いからゆっくり準備して9時から入る。とうぜんフィットウエダー。
水温低いが下流の人が数本かけているのが見えて、すこし期待を持ち20分くらい止めてたが、とにかく水が高い
根掛はずしにはいると腰くらいまであるが、右岸ヘチで一匹小さいのをかける。
その筋は鮎がたまっているようで、空中分解2回後数本追加
1本囮サイズの真っ黄色の良型かけるが、その良型にバーンとアタリがあり猛然と沖に突っ走る
引きが尋常じゃない・・・こりゃヤマメだろ
沖へ出ては戻ってくるを5回ほど繰り返し、幸い下に人がいないので立ちこみぶち抜いてやった。
26cmの体高のあるバッチリ背掛のいいヤマメ。
上の人も見てたらめちゃ取り込み苦労してて、30mくらい下ってきて竿を受け取ってやって、取り込んだら尺上のヤマメ
体高すごいもヒレピンな美ヤマメ しかも尺以上ある 渓流釣りならたまらない程の美魚
その人、23cmくらいのも釣っていたので、ここヤマメのたまり場か?
手伝ったやったので仲良くなり、帰りにお茶いただいちゃった
対岸は誰も入って無いので、タイツに履き替え渡る。水冷たい。対岸に渡りここでも3本ほど追加して昼飯
午前は空中分解多発
針換えまくりだが改善せず昼飯 ここまで7匹
朝あったところに戻り、川中央からねらい7匹追加
15時になると風が出て水温も低く寒くなったんで終了
今日はどうみてもダメだろうと思っていたが、釣れてよかった。
葛野は平水なら相当いると感じた。
初物なので唐揚げと塩焼きで全部いただきました
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